こんにちは。

 

 小学校6年間を通じて,小学校低学年では成績が良かったけれど,小学校高学年ぐらいからなかなか点数的にも伸びなくなった,あるいは不安定になった,というな話はよくききます。

 

 それは、急に難しくなってくるある段階から勉強のレベルについてけなくなってくるわけですが,私が思うに,その前からもっと根本的な原因があるような気がします。

 

高学年になっても勉強が得意になるお子さんは,小学校低学年の頃から勉強以前に大切なことが身についているお子さんが多いのではないでしょうか。

 

 どんなことかというと,・・・

 

 姿勢を正しくして座る,鉛筆を正しく持つ,というところから始まり,・・・

 字を一画一画きちんと書く。一定時間落ち着いてイスに座って集中できる,

 本を読む習慣が日常からある,など・・

 挙げていくと,・・・それは,いわば「勉強における基本姿勢」というものです。

 

 このような勉強をするうえでの基本姿勢を早い段階で養うことに成功しているお子さんは中学に入ってからも伸びると思います。

 



 以上のことから考えると,「中学校になったら頑張ればいい」という考えは間違っていると私は思います。

 癖になっていた基本姿勢が身についていない段階で中学校の内容に入るとなると矯正するのが大変難しくなるからです。

 

  桐光での小3~小5までの個別指導では学習内容を教えることに加えて基本姿勢が大事だと考えて学習指導以外に常に上のような基本姿勢を身につける指導をしています。

 

 これは小学生に桐光学院がずっと大切にしている指導方針です

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