こんにちは。

 

特に中学生は,いよいよ腰をすえてじっくり勉強する時が来ました。

お子さまは「行動」に出ているでしょうか。

 さて勉強とは,簡単に言えば「理解」することと「記憶」することが中心だと思います。

 

覚えたつもりでも悲しいことに3日たつと半分は忘れてしまいます。

 

勉強に取り組む目的は覚えることもそうですが,忘れないように頭に「定着」させることにあります。

 

 教科書を読んだり,ノートを見たり,単語を書いて覚えるのをインプット(入力)といいます。でも,インプットだけではなかなか記憶を定着させることができません。インプットした情報をアウトプット(出力)することで、記憶はより強固なものになります。勉強では問題集を解く事がアウトプットに当たります。アウトプットした後,分からないところは覚えなおしたり,解きなおしたりするこれが第3段階〔フォロー〕です。

 

 アウトプットを行うときは,記憶をした中から情報を取り出そうとします。何度も情報を出し入れすることで、記憶が鍛えられてより強固になるのです。〔当然インプットがなければアウトプットはできません!〕

 

 ですから実はインプットよりもアウトプットのほうが重要だといわれています。

  

桐光学院では,先日から,テスト対策教材として中学生に「ズバトコ」を配っています。これは過去問なども多く含まれ,まさに上記のアウトプットを徹底的にやるための教材です。

 

(ズバトコから宿題が各教科で各教師より出されています。授業でも使いますので必ず授業がある際は持ってきてください。)

 

勉強するなら,ダラダラと時間をかけるのではなく効果のある勉強をするべきです。上に書かれたようなことを理解したうえで家庭での勉強をやってほしいとも思います。また,上記のことは生徒にも伝えていきます。ご家庭では保護者様から,この事を踏まえたアドバイスをお子様にしていただければ幸いです。