こんにちは。

私事ですが,この仕事,(塾教師)の駆け出しのころの話です。

教師の資質として頭に刷り込まれたフレーズがあります。

教師の資質について必要なこととは?

①学者であれ
②医者であれ
③易者であれ

 このフレーズは単に教えることだけできれば教師というわけではない
という戒めを表していると同時に,教師としての資質は,幅広い対応ができる
資質が必要である,ということを表しています。

 つまり学校の教師も,塾の教師も教える仕事として
教師を名乗るのであれば,その責任の大きさを感じなければならないということ
にも通じてきます。

 何だか身の引き締まる思いを感じながら若いころには,重いなあ,と感じながらも
この仕事に励んでまいりました。

 特に②の医者であれ,とは実に重いものです。医者とはつまり病気をなおす使命。
健康に人生を送れるように人々を助ける仕事です。

 この仕事に置き換えれば,成績不振や,やる気を失った
という症状に対して適切な処方を与えなければならない,・・・
ということになるでしょうか。

 子供たちは一人一人違った個性を持ち,それぞれに「病」を抱えているとしたら
その子に最も適切な処置をしなければならない・・・。
 ミスをしたら命取りになることも・・・。

 そんなことを心にとどめながらも誠意をもって対峙しなければなりません。

 さて,テストが終わって節目をむかえています。

お子様の何かしらの「症状」や「苦しみ」を保護者様が感じているとしたら

 ぜひご相談をいただきたいと思います。

 重くならないうちの対処が肝要です。