こんにちは。
笠井校の新中3は現在3クラス体制。
Sクラスは,北・市立・南・磐田南など西遠学区のトップ高
志望の生徒がいます。
今年度も,5月から「特進コース」の指導を行っていきますが,
志望すれば必ず「特進コース」に入れるわけではありません。
内申・点数ともにある程度の基準が設けられます。
(コースに入るための条件に関しては後日伝達します。)
また,特進生は入ってからでもいろいろな課題やテストの
基準点,つまり飛び越えてほしいハードルは他高校よりも
高く設定されます。
したがってSクラスで仮にも特進を希望する「候補生」は,
今行われているチェックテスト(理社英)など,小テストに
関して満点以外をとることは許されるものではありません。
「特進候補生」は肝に銘じてほしいと思います。
さて,今年の入試でも笠井校特進コース生は,全員合格
を勝ち取ることができましたが前年よりも厳しい状況の中で
合格を勝ち取れたのは,特進コースに所属し,その中で,
徹底的に鍛えられたからです。
そのためには覚悟とその高校にどうしても入りたいという熱
意が必要です。そしてその熱意がホンモノかどうかを判断する
材料は桐光で行われる様々なテストです。
特に英単語などの小テストの取り組みが甘い生徒は上位校を
受ける資格はありません。
全てにおいて満点を取るという意気込みこそが「特進」の目標
意識というものです。
仮にもSクラスに所属し,トップ高を狙うものであれば以上の
ことをしっかり心にとめてほしいと思います。
笠井校の新中3は現在3クラス体制。
Sクラスは,北・市立・南・磐田南など西遠学区のトップ高
志望の生徒がいます。
今年度も,5月から「特進コース」の指導を行っていきますが,
志望すれば必ず「特進コース」に入れるわけではありません。
内申・点数ともにある程度の基準が設けられます。
(コースに入るための条件に関しては後日伝達します。)
また,特進生は入ってからでもいろいろな課題やテストの
基準点,つまり飛び越えてほしいハードルは他高校よりも
高く設定されます。
したがってSクラスで仮にも特進を希望する「候補生」は,
今行われているチェックテスト(理社英)など,小テストに
関して満点以外をとることは許されるものではありません。
「特進候補生」は肝に銘じてほしいと思います。
さて,今年の入試でも笠井校特進コース生は,全員合格
を勝ち取ることができましたが前年よりも厳しい状況の中で
合格を勝ち取れたのは,特進コースに所属し,その中で,
徹底的に鍛えられたからです。
そのためには覚悟とその高校にどうしても入りたいという熱
意が必要です。そしてその熱意がホンモノかどうかを判断する
材料は桐光で行われる様々なテストです。
特に英単語などの小テストの取り組みが甘い生徒は上位校を
受ける資格はありません。
全てにおいて満点を取るという意気込みこそが「特進」の目標
意識というものです。
仮にもSクラスに所属し,トップ高を狙うものであれば以上の
ことをしっかり心にとめてほしいと思います。
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